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近年の住宅-リノベーション-

こんにちは!平塚メイン不動産のウエニシです。
えげつない花粉症に悩まされているウエニシですが、頑張って更新していこうと思います。

今回はタイトルでもある通り、近年の住宅”リノベーション”住宅について
触れていきたいと思います。

それでは行きましょう。

日本の住宅事情

日本の住宅は大きく分けて3種類です。新しく建築をする新築住宅すでに建築されている中古住宅中古住宅のリフォーム(リノベーション)をして再利用する再生住宅があります。
この3種類で一番人気のあるものは言わずもがな、新築住宅になります。当然ですね!古いものより新しいものの方がいいに決まっていますもんね!わたくし自身もそう思います。       


ですが、これって世界的にみるとかなり異常みたいなんです。笑 え、なにが?って感じですよね。
新築信仰である日本がなぜ異常だと言われているのか。

ビルド&スクラップ

日本には新築信仰が強く根付いています。これは悪いことではありませんし、否定しようなんて思いません。現に私も新築住宅の方を好んでいますから。ですが欧米人からの意見で「古い建物をなぜ大切にしないんだ?いい加減ビルド&スクラップをするのはやめた方がいい!クレイジーだ!」というものがあります。 
たしかに新築住宅を建てるために古屋を取り壊して更地にし、建築を始めることが多くあります。というより8割ほどの家が以前なにかしらの建物が建っていたところを取り壊して家を建てています。
土地は有限ですから、新築信仰が根付いている日本では新築を建てるために古屋を取り壊すのは
しょうがないことなんです。

世界の住宅事情

では欧米は実際にビルド&スクラップはしていないのか。そんなわけはありませんね。
中古住宅が存在しているのですから、少なからずビルド&スクラップはしています。
ただ調べてみると驚きの結果になりました。


アメリカでの住宅市場の流通機構(2017年度)をのぞいてみたら、新築住宅が18%、中古住宅が82%となっておりました。実際に購入されたのも新築住宅が25%、中古住宅が75%と中古住宅が流通も需要も高いことがわかりました。対する日本は住宅市場の流通(2017年度)は新築住宅が86%、中古住宅が14%。 実際に購入された物に至っては、新築住宅89%、中古住宅11%となっていました。

はっきりとわかりますね。アメリカ人は中古住宅を好み、日本人は新築住宅を好むのです
他の欧米諸国も調べましたが、ほとんどが流通も購入物も中古住宅に偏っていました。

ここまで真逆だと”クレイジー”と呼ばれてもしょうがありませんね。笑
文化や気候、風土が違えばそういう違いがでてくるのは当然のことです。甘んじてクレイジーという
言葉は受け入れましょう!!!

日本住宅市場の変化

さて、文化や気候、風土の違いでビルド&スクラップを繰り返してきた日本ですが、近年では今まで
日本人に根付いていた新築信仰を変えていこうという動きが見られます
なぜそういう動きが出てきたのか。様々な原因がささやかれていますが、シンプルに新築住宅の価格が高騰傾向にあるからです。材料不足や大工の不足で価格にかなり影響が出始めているのが現在の新築住宅の背景にあります。一方中古住宅は家自体にほぼ価値はつかないため、地価の変動や需要と供給の変化がない限り価格は大きく変わりません。

さらに新型コロナの影響で、家時間が増えたことにより住宅需要がさらに高まりました。
家が欲しいのに新築住宅は高い、なので中古住宅を購入するという方が増えているのです!
実際にはもっと様々な要因があって中古住宅の需要が急増していると思うのですが、わたくしにはちと
難しいので理解が追いつきません。ですが、とにもかくにも中古住宅の需要が増えているのです!!

リノベーション住宅

中古住宅といってもやはり内部にはかなりの劣化が見られる場合がほとんどです。新しく住むにはちょっと住み心地が悪いなと感じられる方も多いのでしょう。そこで再生住宅つまりリノベーション住宅に
スポットライトが当たりました。実際中古住宅を好んでいるアメリカでもほとんど住宅がリノベーションして再生住宅として住んでいるのです。


では実際にリノベーションされた住宅はどんな感じなのか。見てください。

リノベーションマンション-平塚市宮の前-

築40年近く 2LDK 平塚駅徒歩約5分の好立地 価格1990万円

めちゃくちゃきれいでした。築40年近くで、駅から徒歩5分の距離にあるマンションなのですが
リノベーション住宅ってこんなにきれいなんだ!と思うぐらいきれいになってました。
しかもこのきれいさで駅から徒歩5分で部屋が2LDKで価格が1999万円です。
新築だったらどのぐらいなんでしょうね。多分5500万円ぐらい行くんじゃないでしょうか。

いかがでしたか

欧米では主流となっている中古住宅が、新築信仰である日本でも流行りつつあります。
実際にこのクオリティで低価格で購入できるのであれば、今後もかなり需要が高くなっていく
のではないでしょうか!!
先程ご紹介したリノベーション住宅が実際に現在売りに出されていますので
ご興味ある方は、ぜひ一度お声掛けください!

今回は以上になります。ありがとうございました。