物件情報|平塚市中…

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
先日ご紹介させていただいた、平塚市中原の新築分譲住宅の続きになります。
こちらの物件は、3号棟になりますが、私の中で一番おすすめできる物件になります。


 

  

 

南側に位置したバルコニーは、陽当たり抜群です。

 

 

 

 

 

 

以上が3号棟の紹介になります。
1号棟とは違い、ゴミ捨て場も背負っておらず、眺望や陽当たりも十分取れているので、比較するとかなりおすすめできます。
もし、気になる方がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせください。

 

 

ペット飼育可能!(…

  こんにちは!竹内です♪

今回ご紹介する物件はペット飼育可能な南向き角住戸マンションです!

南向きリビングは日当たり良好角住戸のため西側出窓からも採光があり、

窓を開け放てば通風も良好です!

お隣約6帖和室の扉を開けておけば、

約19帖の広々開放感のある空間としてお使い頂く事も可能です!

キッチンはカウンター付対面キッチンなので、

家事をしながらリビングの様子を見守る事もできます♪

  

洗面・浴室も綺麗にお使いです。ハウスクリーニング済みなのでよりピカピカ✨

お引渡し後すぐに新生活をスタート出来ますね☆

洗面台は三面鏡でゆとりの広さ、収納もたっぷりあるので水廻りもスッキリ♪

  

浴室は手摺り付で小さなお子様もお年寄りにも安心です。鏡や小物ラックも付いてますよ!

   お風呂は日々の疲れを癒やす大切な空間ですよね!うんうん。

洋室約5.6帖にはウォークインクローゼットがあり、収納力抜群です!

二面採光で通風も良好です☆

玄関は白を基調とする明るい雰囲気です♪

 可愛いペットお出迎え…♥

さてさて、次はこちらのマンションの外まわりのご紹介です!

まずはエントランス。

  

タイルがお洒落な外観です!

駐車場・駐輪場・バイク置き場があります(※空は要確認)

こちらのお部屋は現在空室なのでいつでも内覧可能です!!

2005年5月築・5階建ての3階部分・JR東海道線「平塚」駅徒歩16分

オートロック・宅配ロッカー有り 

湘南海岸公園が至近で運動好きにはオススメの立地です!

内覧希望はお気軽に竹内まで

物件情報|平塚市中…

 こんにちは。
10月も後半に差し掛かりましたが、少しずつ気温も下がってきており、外に出ると厚木をしている方も多くなってきていますね。
とはいえ、今週末あたりはまた20℃越えの予想になっています。体調管理にお気をつけて、お過ごしください。

 では、物件の情報をお伝えします。
こちらの物件は今年の春ごろから建設が始まり、ずっと気になっていた物件になります。
先月くらいに完成した新築分譲住宅になりますが、人気エリア生活圏も抜群ですので、とても過ごしやすい環境を作れると思います。


 今回は中でもおすすめの2棟を紹介したいと思います。
まずは、1号棟からご紹介します。

 

 

 

 

 


 

 

 以上が1号棟のご紹介になります。こちらの建築業者様は、広々としたルーフバルコニーが特徴になっています。しかし、こちらの棟はゴミ捨てを正面に背負っているので、デメリットとしても感じられる場所があります。
しかし、駐車場2台+広々とした前面道路という大きな特徴はメリットとしてとても良いと思います。

次回は一番お勧めの3号棟をご紹介させていただきます。

 

外構優良業者の選び…

こんにちは!平塚メイン不動産の竹内です!

今回は住宅における重要部分”外構について”お話していこうと思います。

外構業者にもいろいろあり、中にはぼったくり業者と呼ばれる悪徳業者も残念ながら存在します。

外構費用で同じプランなのに倍以上費用が違うなんてこともざらにあります。

そのような業者には絶対に引っかかってもらいたくないので、今回は5つのポイントに分けて

お話していきたいと思います。

優良外構業者の見分け方”5つのポイント”

1.最適なプランを考えてくれ、適切な提案、相談力がある

敷地、家族構成、方角、予算、建物プランなどそれぞれのお家事情によって最適解が変わります。

外構はテンプレートは存在しません。完全にフルオーダーメイドになります。

さらに、適切な提案ができる業者は商品選びの際お金がなるべくかからないものを選んでくれます。

工夫次第で予算がかからない場合や、残愛や工事の手順次第でコストの削減をしてくれるよう

プランニングをしてくれます。

相談業者に専門知識や経験、技術が伴っていなければ最適なプランを提案することはできません。

2.高い品質と施工後の安心・安全を考えてくれる

お客様の事を第一に考えてくれている業者は階段の高さ、柱の位置など家族構成や使い勝手を

しっかりと考えてプランニングしてくれます。

3.営業年数、業界経験年数、会社が過去に賞を受賞しているか

経験年数が長い業者はプランの引き出しが多いです。プランの引き出しはオーダーメイドになる

外構においてはかなり重要です。昨今はSNSで外構の紹介などを気軽に見れますが

引き出しのない業者にイメージと違うものが出来上がってしまったり、そもそもできませんなんて

言う業者も多くいます。業界的には30年以上であればかなりの大ベテランになります。

さらに賞を受賞している会社であれば、トータル的な提案力や品質のレベルが高いですし

施工技術もかなりのものでしょう。メーカーとのパイプもありますので、価格も抑えれます。

4.直近の施工事例をチェック

施工業者は必ず、施工後の施工報告写真をとり会社に保存しておきます。

施工事例と費用を見せてもらい、イメージと費用をしっかりと確認しておきましょう。

今の時代で施工報告写真を撮っていない会社はかなりやばいので、絶対に避けましょう。

5.プランのセンス、プラン力があるか

設計の意図が見えない設計は不安になります。かならず納得するまで聞くようにしましょう。

自分の好みの外構やイメージがわからないという方がほとんどですので、業者のセンスやプラン力は

かなり重要になってきます。わからないまま進めてしまうと、施工後にがっかりなんてこともあります

外構のイメージやデザインがわからないという方はSNSやガーデンプラットなど見てみるといいです。

まとめ

外構費用はわけもわからず価格が上がることがよくあります。納得いかないうちに工事を始められてし

しまうなんてもとの起こりえます。この5つのポイントを抑えて業者の選定をすれば、失敗する可能性

は少なからず減らせると思います。わからないこと納得のいかないことはとことん質問、相談しそれに

付き合ってくれる業者をしっかりの見定めるように心がけて行きましょう!

皆様の住宅づくりが大成功するよう心から応援しております!!

近年の住宅-リノベ…

こんにちは!平塚メイン不動産の竹内です。


今回はタイトルでもある通り、近年の住宅”リノベーション”住宅について
触れていきたいと思います。

それでは行きましょう。

日本の住宅事情

日本の住宅は大きく分けて3種類です。新しく建築をする新築住宅すでに建築されている中古住宅中古住宅のリフォーム(リノベーション)をして再利用する再生住宅があります。
この3種類で一番人気のあるものは言わずもがな、新築住宅になります。当然ですね!古いものより新しいものの方がいいに決まっていますもんね!わたくし自身もそう思います。       


ですが、これって世界的にみるとかなり異常みたいなんです。笑 え、なにが?って感じですよね。
新築信仰である日本がなぜ異常だと言われているのか。

ビルド&スクラップ

日本には新築信仰が強く根付いています。これは悪いことではありませんし、否定しようなんて思いません。現に私も新築住宅の方を好んでいますから。ですが欧米人からの意見で「古い建物をなぜ大切にしないんだ?いい加減ビルド&スクラップをするのはやめた方がいい!クレイジーだ!」というものがあります。 
たしかに新築住宅を建てるために古屋を取り壊して更地にし、建築を始めることが多くあります。というより8割ほどの家が以前なにかしらの建物が建っていたところを取り壊して家を建てています。
土地は有限ですから、新築信仰が根付いている日本では新築を建てるために古屋を取り壊すのは
しょうがないことなんです。

世界の住宅事情

では欧米は実際にビルド&スクラップはしていないのか。そんなわけはありませんね。
中古住宅が存在しているのですから、少なからずビルド&スクラップはしています。
ただ調べてみると驚きの結果になりました。


アメリカでの住宅市場の流通機構(2017年度)をのぞいてみたら、新築住宅が18%、中古住宅が82%となっておりました。実際に購入されたのも新築住宅が25%、中古住宅が75%と中古住宅が流通も需要も高いことがわかりました。対する日本は住宅市場の流通(2017年度)は新築住宅が86%、中古住宅が14%。 実際に購入された物に至っては、新築住宅89%、中古住宅11%となっていました。

はっきりとわかりますね。アメリカ人は中古住宅を好み、日本人は新築住宅を好むのです
他の欧米諸国も調べましたが、ほとんどが流通も購入物も中古住宅に偏っていました。

ここまで真逆だと”クレイジー”と呼ばれてもしょうがありませんね。笑
文化や気候、風土が違えばそういう違いがでてくるのは当然のことです。甘んじてクレイジーという
言葉は受け入れましょう!!!

日本住宅市場の変化

さて、文化や気候、風土の違いでビルド&スクラップを繰り返してきた日本ですが、近年では今まで
日本人に根付いていた新築信仰を変えていこうという動きが見られます
なぜそういう動きが出てきたのか。様々な原因がささやかれていますが、シンプルに新築住宅の価格が高騰傾向にあるからです。材料不足や大工の不足で価格にかなり影響が出始めているのが現在の新築住宅の背景にあります。一方中古住宅は家自体にほぼ価値はつかないため、地価の変動や需要と供給の変化がない限り価格は大きく変わりません。

さらに新型コロナの影響で、家時間が増えたことにより住宅需要がさらに高まりました。
家が欲しいのに新築住宅は高い、なので中古住宅を購入するという方が増えているのです!
実際にはもっと様々な要因があって中古住宅の需要が急増していると思うのですが、わたくしにはちと
難しいので理解が追いつきません。ですが、とにもかくにも中古住宅の需要が増えているのです!!

リノベーション住宅

中古住宅といってもやはり内部にはかなりの劣化が見られる場合がほとんどです。新しく住むにはちょっと住み心地が悪いなと感じられる方も多いのでしょう。そこで再生住宅つまりリノベーション住宅に
スポットライトが当たりました。実際中古住宅を好んでいるアメリカでもほとんど住宅がリノベーションして再生住宅として住んでいるのです。


では実際にリノベーションされた住宅はどんな感じなのか。見てください。

リノベーションマンション-平塚市宮の前-

築40年近く 2LDK 平塚駅徒歩約5分の好立地 価格1990万円

めちゃくちゃきれいでした。築40年近くで、駅から徒歩5分の距離にあるマンションなのですが
リノベーション住宅ってこんなにきれいなんだ!と思うぐらいきれいになってました。
しかもこのきれいさで駅から徒歩5分で部屋が2LDKで価格が1999万円です。
新築だったらどのぐらいなんでしょうね。多分5500万円ぐらい行くんじゃないでしょうか。

いかがでしたか

欧米では主流となっている中古住宅が、新築信仰である日本でも流行りつつあります。
実際にこのクオリティで低価格で購入できるのであれば、今後もかなり需要が高くなっていく
のではないでしょうか!!
先程ご紹介したリノベーション住宅が実際に現在売りに出されていますので
ご興味ある方は、ぜひ一度お声掛けください!

今回は以上になります。ありがとうございました。


照明器具-室内照明…

皆さんこんにちは。平塚メイン不動産の竹内です。
今回は室内照明についてお話します!

家にとって重要な室内照明ですが、用途に合わせて種類を選ばないと住み心地の悪い家に
なってしまうこともあります。
そうならないためにも、しっかりと用途にあった照明選びをしなくてはなりません!
これからお家をご検討される方、流し見で構いませんのでぜひ見て下さい。


では参ります。

照明の種類って

照明には様々な種類があります。細分化すると何種類もありますが大きく分けると室内照明の
種類は”7つ”です。
その中でも室内照明で最も多く使われている照明であるシーリングライトとダウンライトに
フォーカスを当てていきたいと思います。

 シーリングライト

昔ながらのメインで使われることの多い室内照明ですね。部屋を均等に照らしてくれるので、LDKは
もちろん、各居室にも使われる照明器具です
利点は先ほども話した通り部屋全体を照らしてくれるので、均等に部屋が明るくなります。他にも1つの
照明器具で十分な光量を発するので、いくつもつける必要がなく費用を抑えることもできます。さらに
照明の寿命を迎えたとき、自分で比較的簡単に交換することできます。
デメリットは、装飾がないとデザインが単調でおしゃれ感がありません。それとピンポイントでなにかを照らすことが出来ませんので、光感が単調になりがちです。
現在の住宅ではこのシーリングライトと”ダウンライト”が一番多く使われています。

  ダウンライト

天井に埋め込むタイプの室内照明です。現在の住宅でシーリングライトと合わせて室内照明の主軸となる照明器具になります。特徴は1つの光量はさほど多くないものの、狙ったところを重点的に照らすこと
が出来るので、キッチンカウンターや収納内部、比較的空間の狭いトイレなどに使われることが多いです。最近では狭い空間以外にも個数を増やして使われることが多くありますが、やはり部屋の明るさは
シーリングライトに劣ります。ですが、しっかりとした照明計画をすれば、シーリングライトを使った照明計画よりもかなりいいお部屋に仕上がる可能性もあります。

デメリットとして、照明計画をしっかり練らないと部屋が暗くなる可能性が高くなります。注文住宅で
全室ダウンライトにしてめちゃ暗いお家になってしまった、、なんてことも耳にしたこともあります。
うまく使いこなせばすっきりとした部屋になりますし、充分明るいお部屋になると思います。
かなり慎重に丁寧にご計画しなければいけない照明になっております。
さらに照明の寿命を迎えたとき、自分で交換することが出来ません。交換業者にお願いする形になるので費用がかかってしまいます。


シーリングライトとダウンライトは住宅をお考えの方は必ず使用する照明器具になりますので、
それぞれの特性や用途を充分に考えてご計画しましょう。

照明計画のコツ


営業さんやコーディネーターさんは間取りや構造の事、費用面などしっかりと考えてくれると思います。ですが照明計画をすこし安直に考えている節があります。立体的に空間を考えなければいけない作業ですので、簡単そうに見えてかなり難易度の高いのが室内照明計画なんです。
信じ切って任せることは避けた方がいいかもしれません。

ではどうすれば照明計画は成功するのか。一番簡単に照明計画を成功させるコツは真似ることです。
例えば、昨今の建売住宅は品質も良いのですが、照明計画も建築士によってしっかりと練られています。ダウンライトとシーリングライトを使った照明計画で建てられている住宅がほとんどですので
現実味のない展示場やショールームを見に行くより、勉強になるなと感じると思います。

参考までに

今売りに出されている物件で、建売住宅なのですが良く計画されていると感じた物件があったので
ご紹介したいと思います。ご計画の参考にして頂ければと思います。

区画全体外観
区画全体外観
区画全体外観
リビングダイニング

リビングダイニングになるところにシーリングライトを使い、効率良く部屋を明るく照らしている印象

キッチンはダウンライトを使い、手元がより明るく照らせるようになっています。
ダウンライトは2つ使っています。狭い空間をより効率的に照らすよう配置されています。

キッチン&洗面&パントリー入口

この物件は照明以外にも生活動線も考えられている家なので、照明器具と合わせてしっかりと生活を
イメージして計画していますね!

こちらの物件は平塚市の南原にある物件になります。
照明計画はもちろんのこと、間取りや家の配置もしっかり考えられていて、建売とは思えない
クオリティの高い物件になっているので、一度見に行ってはいかがですか?
住宅をご検討中の方は必見ですよ!
気になる方は気軽に連絡くださいね!! → https://main-ie-search.com/contact

いかがでしたか

良く使い良く見る照明器具だからこその落とし穴が多いのが室内照明計画なんです。
真似ることを意識して計画をしていけば自ずと成功につながるとおもいますので、先ほど乗せた物件の
様な完成された現実味のある建物を見るというのも一つの手なのではと思います。
注文住宅だろうが、建売住宅だろうが家を買う上で失敗はして欲しくありませんので、そういうときは
一度なんでも良いのでご相談してくれればと思います!
ぜひご連絡ください!


以上になります。