うーちゃん豆知識

うーちゃんの豆知識~シングルマザーの住宅…

最近ではシングルマザーの方の不動産相談を受けることも多くなっています。

その中でも特に「住宅ローン」が組めるのかどうか?というお問い合わせが多いです。

そこで今回はシングルマザーの方の住宅ローンについて、年収からお借入れ可能額、

借入時のポイントなどをお伝えしようと思います。

 

<審査内容>

通常、審査で重視される内容は「借入時の年齢」「健康状態」「年収」「勤続年数」「担保評価」「連帯保証」などがあります。

その中で、シングルマザーと言う観点から「家庭構成」の点で不利になるのでは?

と考える方もいらっしゃいますが、実際そんなことはありません。

確かに重視している金融機関もありますが、多くはありません。

以下項目を考慮して融資を判断する金融機関がほとんどです。

 

 

そのため、安定した収入を長期間維持できる、無理のない資金計画を立てられていれば

審査に通る可能性も高くなります。

 

それを踏まえて、今回は【住宅ローンを通りやすくすポイント】を見ていきましょう。

 

【金融機関の審査基準】

金融機関の審査の基準の中でも「年収」と「勤続年数」は重要な判断材料であり、一定の基準を設けているところが多いです。

《年収》目安としては200万円~300万円以上、一部ネット銀行では100万円以上でも組める住宅ローンを提供しています。

大手金融機関ですと400万円以上を目安にしている場合もあります。

《勤続年数》1年~3年を基準としているところが多いです。数ヶ月ごとに転職を繰り返していたりすると、

長期間安定した返済をする事が難しいと判断されてしまします。

※過去にクレジットカードでの返済を遅延・延滞している場合、金融機関側に信用情報が共有されるため、

審査に通らないこともあります。

 

【住宅ローンを通りやすくすポイント】

金融機関が審査の時に重要視するポイントを満たしていれば、審査は通りやすくなりますね。

具体的にはどのようなことかを以下にまとめてみました。

《完済時の年齢》

住宅ローンは長期に渡り支払っていくものです。従って35歳の時に35年ローンを組むと完済は70歳です。

70歳まで無理なく支払っていけるか?というところを見られます。返済する側にとっても、

老後は少しゆとりが欲しいですよね。

なので、ポイントとしてはなるべく若く元気なうちに!!

※住宅ローンを契約するためには団体信用生命保険への加入が必須です。

なので、元気でいることはとても大切です。

《頭金》

頭金があると返済額を減らす事ができます。多ければ多いほど審査には有利になります。

そこでポイントは住宅の為の貯金をして頭金を出来るだけ用意する!!

※ただし、普段の生活で突然まとまった現金が必要になるときもあります。

その時のために手元に残すお金もしっかり考慮しましょう。

《住宅ローン以外の借入をなくす》

車のローンや教育ローン、その他クレジットローンなどがあると、その分を差し引いた年収で見られます。

可能であれば一時的にご両親にお金を借りるなどして、無くしておいた方が審査は通りやすいです。

なのでポイントは住宅ローン以外のローンは無くす!!

《担保評価》

担保評価というのは、購入予定のお家がお金に換算するとどのくらいの価値があるかと言うものです。

もし住宅ローンが途中で返済できなくなったときに、金融機関は担保にしているお家を売却してそのお金で融資した分を回収します。

つまり担保評価が低いと融資額を回収できません。そこでポイントは不動産のプロと一緒に購入するお家の価値を考えて選ぶ!!

※不動産業者だからといって全ての営業マンがプロな訳ではない事に注意しましょう。

しっかりとした知識を持ち合わせているかを見極める目も大切です。

 

なんとなく、住宅ローンの審査がどのようなものかを知って頂けたでしょうか?

条件を満たせていないからといってすぐに諦めてしますのではなく、

今後どのようにしていけば審査に通る可能性が高くなるのかを考えながら、夢のマイホームに近づいて行きましょうね♪