うーちゃん豆知識

うーちゃんの豆知識~ペットと暮らす家~

ペットと暮らす家♪

湘南では、海辺を愛犬とお散歩している姿をよく見かけます。

愛犬も飼い主さんも清々しい風と海の景色に溶け込んで、なんとも気持ちよさそうです♪

湘南に限らず、昨今はコロナウィルスの影響でステイホームの傾向があり、

生活への癒やしを求めてペットを飼う人が増加しています。

ペットと毎日を幸せに暮らすための住まい、今回はペットが過ごしやすい住環境や間取りをご紹介します♪

・ペットの高齢化

長寿命化に伴い7歳以上のシニアペットが増加しているそうです。

歳を取ったペットにはより室内の温度管理や家の中の落ち着く居場所をつくってあげること、衛生管理等が求められます。

・室内飼育の増加

現在、犬は7割・猫は8割が室内で飼育しています。室内で飼育することで臭い・衛生面・床や壁の傷等のマイホームの問題、

そしてペットが室内でもストレスなく快適に過ごせるようにペットのための工夫が必要です。

<犬>

 

ワンちゃんの特徴…お散歩が好き・穴掘りが好き・暗くて狭いところが落ち着く・さみしがり屋・暑いのが苦手

 

運動:お庭で走り回れるドッグランか家の中でもLDKから廊下まで自由に回遊できる回遊動線あると良いですね。

お外のお散歩から帰ったときに、専用の足洗い場やお散歩道具をしまえる土間収納があると便利です。

 

安全:床がフローリングでは滑って危ないので、素材やコーティングを工夫したいですね。

階段にコルク素材の床を敷いたり、シリコンコーティングをすることで滑りにくくなります。

キッチンは火を使ったり刃物や割れ物などの危険がいっぱいです。ワンちゃんが入って来られないように

ペットゲートをつけましょう。

また、玄関や窓を開けたときに飛び出していかないように、格子戸やブラインドシャッターをつけておくとより安心です。

 

居場所:家の中にはワンちゃんが落ち着く居場所を作ってあげましょう。

 

LDKに続くインナーバルコニーは家族が見えて安心できる上に、動線が分けられているので、

ワンちゃんも落ち着いて過ごせます。

階段下のデッドスペースを利用して、犬専用スペースを作ってあげても良いですね。

また、動く物に興味のあるワンちゃんのために、低いところに外を覗ける小窓を作ってあげましょう。

 

その他:洗面室はワンちゃんのグルーミングに使います。十分な広さを確保しておくと、日々のグルーミングもスムーズに行えます。

ご飯や水を飲む場所の床は、こぼしてもお掃除がしやすいようにタイル張りにしたり、トイレの場所には足をあげて用を足しても大丈夫なように

壁にペットシーツをくっつけられるマグネット式にするなど、家のお手入れがしやすい工夫をしてみましょう。

また、ハウスダストや臭いが気にならないよう、換気設備の備えも大切です。

 

<猫>

 

ネコちゃんの特徴…高いところが好き・日向ぼっこが好き・狭い隙間が好き・テリトリーの侵入が嫌・きれい好き

 

運動:高いところへ登ったり、降りたりと上下運動ができるスペースをつくりましょう。

躯体の梁を利用し高いところにキャットウォークをつくったり、

床からキャットウォークに繋がるキャットステップをつくり、行き止まりのない猫用の回廊があると良いですね。

 

安全:ワンちゃんと同じく、危険があるキッチンへの侵入を防ぎたいので、完全に間仕切りできるスクリーンがあると安心です。

また、位置によってはエアコンの上によじ登る場合もあるので、設置する位置はよく検討する必要があります。

また、ワンちゃん同様飛び出し防止対策も大切です。

 

居場所:陽だまりの窓辺のスペースは暖かい日差しがありネコちゃんにとってお気に入りの場所になるでしょう。

出窓にしたり、台座の幅を広げてゆとりのある広さにしてあげましょう。

 

その他:普段は家の中を自由に動き回らせてあげたいけれど、お留守番の時は居場所を制限したい場合、

小さい出入り口(猫通路)やペットドアを使って調節しましょう。

猫は爪研ぎをします。硬くて安定感のある爪研ぎ柱を用意しましょう。

あとはワンちゃんと同様、ハウスダスト・臭い対策、グルーミングスペースの確保ですね。

 

ペットは家族の一員です。毎日を快適にストレスなく過ごさせてあげる為に、ペットにとって必要な生活環境を整えてあげましょう。