うーちゃん豆知識

うーちゃんの豆知識~令和時代の家探し~

令和時代、家探しはどうなる?

少子高齢化の影響もあり日本の人口減に歯止めがかかりません。

それに伴い、空家問題もより深刻になり平成時代には新築住宅の着工数は減少し、

安全な質の良い中古住宅への供給を促す傾向にシフトしつつありました。

(以下、国土交通省が発表した30年度新築住宅着工数)

令和時代も引き続き、人口減少・空家問題の劇的な回復は望めない事から、

建物よりも立地や周辺環境を重視した家選び、余りある住宅の中からより理想に合ったエリアでの

家探しをする「理想の中古住宅」を選ぶ時代になると考えます。

従来の新築or戸建orマンション等の選択肢ではなく、エリアの利便性・将来性・生活スタイルに

似合った立地であるかどうかが重要視されてくるのではないでしょうか。

国も新築を増やす事よりも、質の良い中古住宅に長く住まう事を促進してきています。

国土交通省は平成29年12月1日に【安心R住宅】制度を創設し施行されました。

安心R住宅とは「耐震性がありインスペクション(建物状況調査等)が行われた住宅であって、

リフォーム等について情報提供が行われる既存住宅」をいいます。

これにより中古住宅へのマイナスイメージや不安を解消し、選択肢の一つとして中古住宅の存在を

アピールする取り組みを促しています。

(国土交通省「安心R住宅」)

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000038.html

昨今のコロナウィルスの影響もあり、都心から郊外へ移住するケースも増えています。

リモートワーク促進を機に自然豊かな土地への移住を、都心と同じ費用でより広々とした住宅購入を、

本社が郊外へ移転したのでそれに伴うお引っ越しのケースなど理由は様々です。

令和時代の家探しは、間違いなく従来の常識が正しい時代ではなくなります。

親から子へ住宅が引き継がれる住宅から、子自身の生活スタイルに応じて住まいを変化させていく、

また、その住宅は長く住み継がれていく時代になっています。

そして、不動産業界もより専門的な知識と見解が求められています。

単なる仲介業ではなくお客様の理想に合致する安全な住宅の紹介、責任ある対応、アフターフォロー等です。

よい会社との出会いもまた理想の住まいを手にする重要な要素ですね。