うーちゃん豆知識

うーちゃんの豆知識~【必読】新生活に向け…

【必読】賃貸選びの注意点

1月から3月にかけては、不動産業界にとっては繁忙期と呼ばれるほど住まいの動きが活発になる時期です。

それは勤め先での異動や転勤、学生は新生活に向けての住まい探し、様々な年代の方の

新生活がスタートする季節に向けての準備の期間だからです。

この時期は特に賃貸の動きが活発で、それに付随する形で売買も他の時期に比べると多少取引件数が上がってきます。

そこで今回は学生と社会人に分けて「どのように探すか」「選ぶ際の注意点」についてお話ししていきたいと思います。

【下宿する大学生の場合】

大学が決まったらすぐに探し始めることをオススメします。

当然ながら新一年生の下宿組は同じタイミングで引越してくるので、大学近隣の優良物件はどんどん埋まっていきます。

<どのように探すか>

いきなり不動産屋さんを訪ねる前に、近隣の家賃相場や周辺環境、生活便利施設などを下調べして、

希望条件もメモしておくと後から「やっぱりここじゃ無かった…。」という後悔もしなくてすみますよ。

不動産屋さんの他にも「大学生活協同組合」に加入すると、手数料無料で賃貸物件を紹介してくれる場合があります

また、生協に加入すると他にも以下のサービスを受けることができる場合がありますので、

一度ご自身の大学はどのようなサービスが受けられるのか調べてみるとよいかも知れません。

注:以下一例

大学の購買の商品が割引(約5~10%)で購入可能
書籍・雑誌・コミックや教科書を割引(約10%)で購入可能
・内容の充実した学食が安く食べる事が可能
自動車学校の教習を割引料金で受ける事が可能
・各種資格の取得申込資格スクールの受講料が割引になる
学生生協共済(大学生専用で内容が充実している共済)が加入可能
生協が管理する賃貸物件を仲介料無料で紹介してもらえる
研修旅行など割引で行けるほか飛行機やホテルの手配もしてもらえる
クレジットカードの申し込みや利用が可能
・4年間保証つきで学生用パソコンが購入可能

<こんな物件には注意!>

事前に物件に見学へ行く際、共用部分の清掃が行き届いていなかったり、

廊下の電球が切れているままの物件には注意しましょう。

初めての一人暮らし、生活していく中でのちょっとしたトラブルは意外と多いものです。

困ったときに対応してくれるはずの大家さんや管理会社がいい加減では不安しかありません。

そして、入居する前に部屋の中の傷や破損箇所を確認し、写真を撮っておきましょう。

その上で管理者に伝え、修繕してもらうか生活に支障がなければそのままにするか、

きちんと確認する事が大切です。

退去の時になって「こんな傷は無かった!敷金はこれの修理に使わせてもらう!」なんてことになりかねません。

実際に筆者は学生のとき、入居前からあった網戸の破れを「いや無かった」と押し切られ、

敷金はまるまる戻ってきませんでした…。はじめからあったのにブツブツブツ…。

また、駅や大学から物件までの道に暗く人通りがないところがある物件は避けましょう。

特に女性やアルバイトで遅く帰ってくる学生には危険です。

【転勤や就職する社会人の場合】

4月から就職する新社会人と転勤のため違う土地に住まいを探す方とは少し状況が違うので、

本来であれば「一概には言えないのでその方によってアドバイスをしたい。」と言うのが本音です。

そのため、“一般的には”という観点でお伝えしたいと思います。

<どのように探すか>

コロナの影響は不動産業界でも顕著にあらわれており、オンラインでのVR内覧や不動産屋さんへの相談自体も

オンライン上での対面相談が増えてきたように思います。その為、家探しの主流はオンライン検索だと思います。

ただし、あくまで探すまではオンライン!です。

と言うのも、いくらオンライン上での内覧が可能でも実際に現地を訪れてみないと分からないことは多々あります。

※訪れてみないと分からないことについては後ほど述べます。

ですので、可能であれば万全の感染対策をとって、不動産屋に足を運んでみて下さい。

実際に最寄り駅に行くと比較的簡単に駅前で大手不動産屋の看板を見つけることが出来ると思います。

しかしながら、一本奥まった道沿いにポツンとある地場の不動産屋さん。

意外と他にはない物件を持っていたり、マイナーな地元の情報を知っているベテラン営業マンがいる可能性もあるので、

オンラインで済ませてしまうより、その土地に住むイメージがわきやすいと思います。

そんな暇はない!というお忙しい方は信頼できる担当者に物件探しを一任して自分は最終的な判断で登場する

という手段を使うのも良いかと思います。

とにかく、住まいを決める前に一度は現地を訪れることが重要なのです。

<こんな物件には注意!>

先ほど少し触れましたが、実際に現地を訪れてみないと分からないこととは?についてお話しします。

・ポスト

ポストを見るとそのマンション・アパートの質が分かります。質がよい物件は、

いらないチラシを捨てる用の専用箱を設けていたり、しっかりと居住者のラベルが貼られていたり、

ポストがはみ出る程チラシが詰め込まれている居住者が居ないことです。

1棟の中での共同生活です。一軒でも不審な住戸があると後々のトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

・掲示板

マンションやアパートには居住者に様々な連絡ごとを知らせるための“掲示板”があります。

この掲示板が充実している事で管理がしっかりされているかどうか、居住者同士の交流関係はどうなのか

と言う事がよくわかります。掲示板に苦情が貼られていたり、まっさらで何もない物件は注意が必要です。

・共用部分

共用部分は管理会社や大家さんがメンテナンスします。

その為、敷地内が著しく汚かったり、廊下の電球が何個も切れていたり、外階段の鉄骨が錆びついて

見るからに危なかったりする物件はやめておきましょう。快適に住まえるとは思えません。

・ゴミ置き場、自転車置き場

ゴミ置き場も自転車置き場も共用スペースですが、決められたルールが必ず存在します。

そのルールを居住者が守っているか、ルール違反に対する張り紙がないか、こちらも居住している方々の

人柄を見ることができます。

まだまだ、注意して確認する箇所はたくさんあるのですが、細かく挙げればきりがないので

スタンダードな注意点を挙げています。

そしてこれらの注意事項は実際に物件に訪れてみないと分からない部分です。

どうでしょう、少しイメージが出来ましたでしょうか。住まいはホッと落ち着ける空間であり、

プライベートを楽しむ場所です。

賃貸ですと2年毎に更新があることが一般的ですが、なかなか空きが出ない物件というのは、

住み心地がよいので更新し続けられていると言う判断もできますよね。

その為、不動産を決めるのはタイミングもとても大切です。今度はこの「タイミング」についても

お話しできればと思います!

自分はこういう状況だけど、どんなことに注意すればいい?と言うお問い合わせは、

ドシドシ「うーちゃんに質問」係までご連絡ください🐾

うーちゃんが留守の場合は信頼のおけるスタッフが全力でアドバイスいたします!

うーちゃんでした🌸